幹細胞 誰の

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ヒト幹細胞って誰の細胞をどこから採取して使ってるんでしょうか。

 

最近話題の化粧品。

 

人間の体から採取された細胞なのだということは想像がつきますが、一体誰の細胞なのか、人間の体のどこから作られた細胞なのか気になりますよね?

 

コスメは肌に直接つけて浸透させるものなので、安心して使うためにもぜひ知っておいていただきたいと思います。

 

また、後半ではなんとドナーになる条件をご紹介します!ぜひ最後まで目を通してくださいね。

 

目次 []

 

ヒト幹細胞は誰の細胞?

まず、ヒト幹細胞は誰の細胞なのか、ということについてです。

 

ヒト幹細胞は誰の

 

誰のかわからないし使うのがちょっと不安・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

 

化粧品に使われているものは誰の細胞なのかというと、20代〜30代前半の健康体の女性のみです。

 

男性から採取して化粧品に使用するということは一切ありません。

 

 

 

健康体というのは具体的には、細菌に感染していない人、病気がない人、アレルギーがない人、などといった基準になります。

 

誰のものかわからず、得体の知れない感じがあり不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、さまざまな厳しい検査をクリアした限られた人のみが採取対象になるので、

 

ヒトであれば誰の細胞でもOKというわけではないのです。

 

 

ヒト幹細胞はどこから作られた細胞なの?

ヒト幹細胞はどこから作られた細胞なのでしょうか?

 

ヒト幹細胞はどこから取るの

 

体の部位の中で、初めて化粧品に使用する目的で採取されたのは、皮下脂肪の中にある脂肪幹細胞です。

 

それは脂肪幹細胞のエキスが、どこの幹細胞と比べても最も肌細胞に直接的に働きかけて効果をもたらしてくれるという実験結果が出て、安全性も高いということがわかったからです。

 

 

 

そして最近では、神経幹細胞のエキスも化粧品に使われるようになってきました。

 

神経由来のものは神経のどこから採取した細胞かというと、主に歯茎にある神経からなのだそうです。

 

この神経幹細胞と脂肪幹細胞と比べてみると、コラーゲンやヒアルロン酸といった美容成分を作り出す効果は同じようにありますが、神経幹細胞のほうがより美白効果が高いということが実験によってわかっています。

 

 

そして最新のヒト幹細胞は骨髄幹細胞です。

 

日本ではまだ未承認ですが、アメリカでは骨髄から採取したものが化粧品に使われ始めたそうです。

 

次のヒト幹細胞はどこからのものが登場するのでしょうか?

 

今後、今よりさらにアンチエイジング効果が得られるようになると思うと夢のような話ですね!

 

 

 

今のところ日本で販売されている化粧品の細胞がどこからなのかということについては、主に脂肪由来か神経由来のものを使っているということになります。

 

 

 

ヒト幹細胞のドナーになる方法

最後に、ヒト幹細胞のドナーになる方法について書きたいと思います!

 

ヒト幹細胞のドナーになる方法

 

ぜひ以下の条件にあてはまる方はドナーになって世の男性・女性のアンチエイジングに貢献してみるのはいかがでしょうか?

 

 

ドナーになる条件!

 

重複しますが、まず第一条件としてドナーになれるのは20代前半〜30代前半の健康体の女性のみです。

 

検査でウイルス感染や細菌感染の有無、アレルギーの有無を調べて候補を絞っていきます。

 

そして検査で合格すると、今度は細胞を採取します。

 

脂肪幹細胞であれば皮下脂肪から組織を採取して、それを半年間凍結保存しておきます。

 

 

 

なぜ半年間置いておくかというと、その半年の間に潜伏していた病気がドナーに現れる可能性があるからです。

 

半年後にドナーがもう一度検査を受けて、合格するとそのドナーの細胞を培養し始めます。

 

 

その後も培養したものさまざまな基準で検査していき、最後の細菌検査を終えてから出荷となります。

 

ですから、ヒト幹細胞化粧品は普通の化粧品以上に安全性が高いと言われているほどです。

 

 

 

ドナーになるためには特別な能力が必要なわけではないですし、特別な適正を持っている必要もありません。

 

20代前半〜30代前半の健康体の女性であれば誰でもドナーになれる可能性があるので、気になる方はぜひ検査を受けてみることをおすすめします!